須坂市議会 2020-02-10 02月18日-01号
次に、174、175ページの目4畜産振興費では、家畜診療所運営費負担金などを計上いたしました。 続きまして、178、179ページの項3林業費、目1林業振興費の産業振興部所管分を申し上げます。
次に、174、175ページの目4畜産振興費では、家畜診療所運営費負担金などを計上いたしました。 続きまして、178、179ページの項3林業費、目1林業振興費の産業振興部所管分を申し上げます。
続きまして、目の4畜産振興費では、家畜診療所の運営費等の負担金を計上いたしました。 続きまして、下段となりますが、項2農地費、目1土地改良事業費のうち、産業振興部の所管分につきましては、173ページ上段の2つ目になりますけれども、農林漁業資金償還事業で、過去に実施をしました土地改良事業の際の農林漁業資金の借入償還金を計上いたしました。
続きまして、目4畜産振興費、畜産総合対策事業では、家畜診療所の運営費負担金などを計上いたしました。 続きまして、下段となりますが、項2農地費、目1土地改良事業費のうち、産業振興部所管につきましては、167ページ上から2つ目となりますが、農林漁業資金償還事業では、過去に実施をしました土地改良事業に伴う農林漁業資金の借入償還金を計上いたしました。
続きまして、目4畜産振興費は、家畜診療所運営費負担金などを計上いたしました。 続きまして、項2農地費、目1土地改良事業費のうち、産業振興部の所管につきましては、165ページの最下段となりますが、農林漁業資金償還事業でありまして、これは、過去に実施をしました土地改良事業に伴う農林漁業資金の借入償還金を計上したものでございます。 続きまして、166、167ページをお願いいたします。
多くの新しい事業に着手することとしておりますが、まず、表の6番目以降には、国のTPP対策事業を活用し、収益力の高い農業への生産基盤整備を行う事業として、農産物生産振興対策事業、そ菜花き振興費、畜産振興費の4事業で、合計4億2,768万円を計上しております。
次に、目4畜産振興費は416万8,000円を計上いたしました。主な経費は、家畜診療所運営費負担金などでございます。 次に、160、161ページの下の段をごらんください。 項2農地費、目1土地改良事業費7,540万3,000円のうち、産業振興部所管分といたしましては、165ページの農林漁業資金償還事業でございまして、756万5,000円でございます。
目4畜産振興費では、前年度対比49万3,000円の減額でございます。主な経費といたしまして、家畜診療所運営費負担金170万7,000円などを計上いたしました。 次に、162、163ページをごらんください。 項2農地費、目1土地改良事業費9,041万1,000円のうち、産業振興部所管分として165ページの農林漁業資金償還事業で1,156万7,000円を計上いたしました。
165ページの目4畜産振興費は、前年度対比1,230万7,000円の減額でございます。主な経費として、家畜診療所運営費負担金190万7,000円などを計上いたしました。 次に、項2農地費、目1土地改良事業費1億2,272万4,000円のうち、産業振興部所管分として、169ページをごらんください。農林漁業資金償還事業で1,536万7,000円を計上いたしました。
畜産振興費事業の8の報償費、畜産悪臭対策と畜産公害対策の点です。この事業は、地域の施設の問題も含めて焦眉の急という事業だと思うんです。幾つかの事業展開をされたり、国からの緊急対策の職員も入れて対応したり、あるいは乳酸菌等をしてきた経過があります。安曇野市の農業、そういう中で、安曇野市農業振興という立場からすれば、田園都市構想にしても、この畜産業の役割は大だというぐあいに思います。
160ページの目4畜産振興費では、前年度対比506万6,000円の増額でございます。この主な要因は、そのさと有機センターの計量システム更新委託料や生活環境影響調査委託料の増額によるものでございます。 次に、項2農地費、目1土地改良事業費8,745万8,000円のうちの産業振興部所管分として、163ページをお願いします。
そして、この畜産振興費のほうにつきましては、これは一般対策、いわゆる今までの継続したものでございますが、議員御指摘のように、非常に臭気対策の分野がこれから広くなっていくと思いますし、一番は畜産振興費といっても堆肥センター、6,000万の多くは堆肥センターの23年度の改修費、それから指定管理費等が入っております。
次に、160、161ページの目4畜産振興費は、前年度対比538万6,000円の増額でございます。この主な要因は、そのさと有機センターの老朽化したホイールローダーを更新するための備品購入費の増額によるものでございます。
6目農林水産業費県補助金の8節畜産振興費補助金は、県産稲わら緊急収集確保補助に充てるものであります。8目土木費県補助金の4節土木費補助金は、橋梁点検調査にかかわります緊急雇用創出事業補助金であります。11目災害復旧費県補助金の1節耕地災害復旧費補助金は、現年耕地災害復旧事業にかかわるものであります。
164ページ、165ページの目4畜産振興費は、前年度対比158万円の増額でございます。この主な要因は、そのさと有機センターの設備修繕などの需用費の増額によるものでございます。 次に、目5農村環境改善センター費は、センターの管理運営に必要な経費で、前年度対比927万3,000円の増でございます。この主な原因は、耐震診断、耐震設計業務委託料を計上したことによるものでございます。
1項農業費の農業委員会費、それから農業総務費はそれぞれ事務執行上の不用減、数量調整円滑化推進事業は事業実績による補助金の減、農業振興費では、事業実績による補助金などの減や執行上の不用減、畜産振興費はこれも事務事業執行上の不用減、これらによりまして1,094万円の減額であります。 2項林業費の林業振興費では、事務事業執行に伴う実績による減、これらによりまして96万9,000円の減であります。
次に、農業関係でありますけれども、農林水産費、165ページですが、畜産振興費のうち畜産対策事業費のうち長期利用財産調査委託料280万円についてお尋ねしたいと思っております。このたび長期利用財産調査委託料を計上しましたけれども、その意図と今後の取り組みについてお尋ねします。
次に、目4、162ページをお願いいたします、畜産振興費でございます。486万8,000円で、前年度対比22万5,000円の減額であります。この主な要因は、家畜改良増殖基金処分返還金の減額によるものです。経費の主な内容は、家畜診療所運営費負担金、家畜改良増殖基金処分返還金などであります。 次に、164、165ページをお願いします。
畜産振興費では、畜産糞尿処理浄化槽調査の増、2項林業費の660万1,000円の増額は、林業振興費でペレットストーブ導入助成などの増、3項耕地費の2,625万4,000円の減は、耕地総務費では県営事業の事業費増額による負担金の増、県営土地改良事業で、事業費確定による県営事業負担金などの減、農村整備事業で、団体営土地改良事業確定による減、県単土地改良事業では、用水路改修工事確定による減などによりまして、
「畜産振興費補助金の予算残額が多い理由と放牧頭数の状況はどうなっているのか。」との質問に対し、「予算残については、飼料高騰畜産振興緊急対策事業が予定に達しなかったためである。放牧状況については、平成20年度44頭、21年度40頭である。」旨の答弁がありました。 「森林環境整備事業について執行率の低い理由は何か。」
畜産振興費では堆肥センターの施設及び設備の改修に必要な経費、配合飼料価格安定化制度の補助などでございます。 2項林業費でございます。1億7,567万618円、林業振興費で松枯損木伐倒処理委託や間伐事業、林道整備にかかわる経費。 3項耕地費でございます。9億1,183万2,850円、耕地総務費で土地改良施設の維持管理経費。