62件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

須坂市議会 2019-02-18 02月26日-01号

続きまして、目の4畜産振興費では、家畜診療所運営費等負担金を計上いたしました。 続きまして、下段となりますが、項2農地費、目1土地改良事業費のうち、産業振興部所管分につきましては、173ページ上段の2つ目になりますけれども、農林漁業資金償還事業で、過去に実施をしました土地改良事業の際の農林漁業資金借入償還金を計上いたしました。 

須坂市議会 2018-02-13 02月20日-01号

続きまして、目4畜産振興費、畜産総合対策事業では、家畜診療所運営費負担金などを計上いたしました。 続きまして、下段となりますが、項2農地費、目1土地改良事業費のうち、産業振興部所管につきましては、167ページ上から2つ目となりますが、農林漁業資金償還事業では、過去に実施をしました土地改良事業に伴う農林漁業資金借入償還金を計上いたしました。 

須坂市議会 2017-02-14 02月21日-01号

続きまして、目4畜産振興費は、家畜診療所運営費負担金などを計上いたしました。 続きまして、項2農地費、目1土地改良事業費のうち、産業振興部所管につきましては、165ページの最下段となりますが、農林漁業資金償還事業でありまして、これは、過去に実施をしました土地改良事業に伴う農林漁業資金借入償還金を計上したものでございます。 続きまして、166、167ページをお願いいたします。 

須坂市議会 2016-02-16 02月23日-01号

次に、目4畜産振興費は416万8,000円を計上いたしました。主な経費は、家畜診療所運営費負担金などでございます。 次に、160、161ページの下の段をごらんください。 項2農地費、目1土地改良事業費7,540万3,000円のうち、産業振興部所管分といたしましては、165ページの農林漁業資金償還事業でございまして、756万5,000円でございます。 

須坂市議会 2015-02-17 02月24日-01号

目4畜産振興費では、前年度対比49万3,000円の減額でございます。主な経費といたしまして、家畜診療所運営費負担金170万7,000円などを計上いたしました。 次に、162、163ページをごらんください。 項2農地費、目1土地改良事業費9,041万1,000円のうち、産業振興部所管分として165ページの農林漁業資金償還事業で1,156万7,000円を計上いたしました。 

須坂市議会 2014-02-17 02月24日-01号

165ページの目4畜産振興費は、前年度対比1,230万7,000円の減額でございます。主な経費として、家畜診療所運営費負担金190万7,000円などを計上いたしました。 次に、項2農地費、目1土地改良事業費1億2,272万4,000円のうち、産業振興部所管分として、169ページをごらんください。農林漁業資金償還事業で1,536万7,000円を計上いたしました。 

安曇野市議会 2013-03-05 03月05日-03号

畜産振興費事業の8の報償費畜産悪臭対策畜産公害対策の点です。この事業は、地域の施設の問題も含めて焦眉の急という事業だと思うんです。幾つかの事業展開をされたり、国からの緊急対策の職員も入れて対応したり、あるいは乳酸菌等をしてきた経過があります。安曇野市農業、そういう中で、安曇野市農業振興という立場からすれば、田園都市構想にしても、この畜産業の役割は大だというぐあいに思います。 

安曇野市議会 2012-09-11 09月11日-02号

そして、この畜産振興費のほうにつきましては、これは一般対策、いわゆる今までの継続したものでございますが、議員御指摘のように、非常に臭気対策の分野がこれから広くなっていくと思いますし、一番は畜産振興費といっても堆肥センター、6,000万の多くは堆肥センターの23年度の改修費、それから指定管理費等が入っております。

須坂市議会 2011-02-16 02月23日-01号

164ページ、165ページの目4畜産振興費は、前年度対比158万円の増額でございます。この主な要因は、そのさと有機センター設備修繕などの需用費増額によるものでございます。 次に、目5農村環境改善センター費は、センター管理運営に必要な経費で、前年度対比927万3,000円の増でございます。この主な原因は、耐震診断耐震設計業務委託料を計上したことによるものでございます。 

安曇野市議会 2010-05-26 06月02日-01号

1項農業費農業委員会費、それから農業総務費はそれぞれ事務執行上の不用減数量調整円滑化推進事業事業実績による補助金の減、農業振興費では、事業実績による補助金などの減や執行上の不用減畜産振興費はこれも事務事業執行上の不用減、これらによりまして1,094万円の減額であります。 2項林業費林業振興費では、事務事業執行に伴う実績による減、これらによりまして96万9,000円の減であります。 

安曇野市議会 2009-11-24 12月01日-01号

畜産振興費では、畜産糞尿処理浄化槽調査の増、2項林業費の660万1,000円の増額は、林業振興費ペレットストーブ導入助成などの増、3項耕地費の2,625万4,000円の減は、耕地総務費では県営事業事業費増額による負担金の増、県営土地改良事業で、事業費確定による県営事業負担金などの減、農村整備事業で、団体営土地改良事業確定による減、県単土地改良事業では、用水路改修工事確定による減などによりまして、

伊那市議会 2009-09-18 09月18日-05号

畜産振興費補助金予算残額が多い理由放牧頭数状況はどうなっているのか。」との質問に対し、「予算残については、飼料高騰畜産振興緊急対策事業が予定に達しなかったためである。放牧状況については、平成20年度44頭、21年度40頭である。」旨の答弁がありました。 「森林環境整備事業について執行率の低い理由は何か。」